新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
6月1日付で、この非課税世帯等臨時特別給付金の支給要綱が改正されまして、もともと令和3年度非課税世帯と令和3年1月以降の家計急変世帯へ給付するものでございましたが、令和3年度非課税世帯にプラスして、令和4年度の非課税世帯についても確認書送付などで支給するようになりました。 また、家計急変世帯については、令和4年1月以降9月までの家計が急変した世帯に対しての給付となっております。
6月1日付で、この非課税世帯等臨時特別給付金の支給要綱が改正されまして、もともと令和3年度非課税世帯と令和3年1月以降の家計急変世帯へ給付するものでございましたが、令和3年度非課税世帯にプラスして、令和4年度の非課税世帯についても確認書送付などで支給するようになりました。 また、家計急変世帯については、令和4年1月以降9月までの家計が急変した世帯に対しての給付となっております。
◎福祉課長(有本文彦君) 見舞金の支給要綱に規定している、そのような形の金額で一応考えております。 ◆7番(福田讓君) 議長、後からまた質疑します。どうぞ、ほかの方があれば。 ○議長(屋敷満雄君) 昼食のため午後1時まで休憩いたします。
本市独自の災害見舞金の支給金額については、平成20年4月1日制定の和歌山市災害見舞金の支給要綱に基づいて支給しており、それ以前については内規で運用されていた経過がありますが、現行と同様の運用であったものと考えております。 また、水害による床上浸水の罹災証明の証明件数は、平成24年度に54件、平成26年度に7件であり、見舞金の申請件数と同数となっており、割合は100%となっています。
次に、見舞金ですが、同じく住居が床上浸水以上の被害に遭った世帯に対しましては、和歌山市災害見舞金等の支給要綱に基づきまして、1世帯当たり見舞金5,000円を支給しており、11月30日までの支給件数は334件でございます。なお、見舞金に関しましては、県にも同様の制度があることから、これらの受給者が県の見舞金を速やかに受給できるように、県の担当部局と連携をした対応をしてまいります。
今、海南市農業基盤整備事業資材支給要綱いうことで、そういう資材を支給する要綱があります。これは最高20万円までだそうです。そして、海南市土地改良事業補助要綱という要綱があって、補助金は経費の70%以内、最高70%支給するというこういう材料支給要綱や土地改良事業補助要綱などに基づいて、いろいろと支援をしてくれております。 1点目、資材支給は20万以下の工事ですね。
また、本年度から行われている材料支給要綱の状況がただされ、当局より、現在も開発された部分の漏水修理は対応しているが、主体は開発業者ということで一線は引いている。現実問題として、開発時には検査の通った管を必ずしも入れておらず、そういうところの漏水が非常に多い。